世の中の20代〜70代の人にとっては優先度が低くても、20〜30代にはもっとも気になるこの「子育て支援」その補助が 自民党：年収780万円以下を対象 民主党：年収制限を撤廃。配偶者控除などを廃止して捻出 公明党：年収1000万円以下に対象枠を緩和 （社民党と…

（注：いつにも増して長いです）今朝、妙な夢を見た。まあ、僕は喋る内容さえ「すぐに話題が飛んで分かりにくい」と言われるほどで、見る夢と来たら更に「そんな自分でも話が飛びすぎて分かりにくい」ことは常々なのだが、今日のは方向性が妙だった。そして…

朝から疲れたのと、午後からの会社もずっと会議でなんだか仕事をする気がなくなったので 午前半休の定時帰り（なので今日は勤務は３時間台）して、前からM先輩に勧められていた「万年筆専門店」に行った。 ＃M先輩は、9/2の日記にも出ている先輩で万年筆も愛…

妻から、「横浜市の待機児童数２万人」とかいう説を聞いてびっくりして調べてみた。 さすがに２万人は日本全体のこと 平成15年の保育所待機児童数 （厚生労働省提出資料） http://www.chiduko.gr.jp/seisaku/taikijidousuu.html保育所数は一九八五年の二万二…

今日紹介する２つのページは（後者は子供がいる人だけですが）とてもおすすめです。 10/15の時点で述べたITの世界に始まる「いかに本業を磨くか」 などについて、この手の問題に関して私が前から共感しているのは下記のページ 谷島宣之の情識（じょうしき） …

前の部署の後輩から「Google Desktop」なるものを紹介されたついでに 久々にIT業界関係のページをサーフィンした。（前の部署はIT系） と、その中で下記のページに行き当たりました。 e-Japan時代の情報政策（上）：ソフトウェア産業の３つの課題：経済産業…

京都からの帰途です。今回の土産品は 生八つ橋 柴漬け（おらがむら） 関西限定 じゃがりこ（ねぎ焼き味） 井六園 手ぶり抹茶 生八つ橋は、新京極にある店が私のひいきでここは「保存料・着色料」無添加でやってます。そのため、賞味期限が夏で２日、冬でも４…

さて、JR東海。 まるで「国鉄」時代の国家公務員かのような応対。。。文章で書き始めたらとんでもなく長くなり始めたのでやっぱり箇条書きにとどめます。 「ご旅行はお控え願いますよう...」：丁寧な無礼 「復旧の見込みは立っておりません。経験から言って…

http://kiairu.jugem.cc/?day=20041006 にお答えして。僕は自分の「乙女座Ａ型」という響きが好きなので、逆に血液型しか聞かれてなくても星座付で答えてしまう。 自分のイメージにぴったり・・・かどうかは他の人におまかせするとして。 ついでに干支(えと…

今日は、２駅先の駅まで自転車をとりにいきました。 駐輪違反の撤去ではなく、自分の住んでいるマンションから盗まれた自転車を、マンションの駐輪場シールを手がかりにうちまで連絡してくれた人がいたのです。世の中捨てたものじゃないですね。 「いや、も…

（昨日からのつづき） 次はバスで敷地内を巡る。 共用棟のプールができたところなので公開（１０月末から利用開始）されるとのこと。 片方のプールサイドがすぐ窓になっているという不思議なデザインでした。と、廻っている中で、このレイディアントシティ、…

そうそう、昨日話題にした「女神転生」シリーズですが、これをプレイしていたことで実生活で得（？）をしたことがあります。 このゲームでは、悪魔とか神様とかを自分の仲間(仲魔と呼ぶ)にするので、世界各国の神様とか悪魔の名前が頭に入ります。 なので、…

平日はあまり写真を載せるようなことが無いので、昨日のことを。 昨日、ズボンプレッサーを買いました。といっても実は通じる人が少ないのかも．．．というのを発見したのもこれを買ってからなのですが、いわゆるズボンの折り目をつける（プレスする）もので…

とりあえず、何やってるんだかわからないので評判（？）の同じグループの先輩（一応課長扱い。僕の直属じゃないけど）がこの半年のうち半分以上かかっている仕事（プログラミング系。僕のプログラムによるデータの後続処理）がまだできあがっていないトバッ…

妻によれば、省庁にいて少なくない時間を取られるのが地方からの「陳情」とのこと。 「法で、年に○回までは陳情を受けないといけないから仕方ないんだよ」という妻。 「その"法で決まっているから"って、いうのはその法をやめればいいんじゃないの？」 と思…

先週にNHK教育テレビで放映されていたIDCロボットコンテスト大学国際交流大会2004を見ました 公式ページはこちら。 http://www.official-robocon.com/jp/idc/idc2004/ ロボットはともかく、その中からエンジニアというものについて自省させられる面があった…