こだわりのものづくりとドイツ

朝から疲れたのと、午後からの会社もずっと会議でなんだか仕事をする気がなくなったので
午前半休の定時帰り(なので今日は勤務は3時間台)して、前からM先輩に勧められていた「万年筆専門店」に行った。
#M先輩は、9/2の日記にも出ている先輩で万年筆も愛用者


「万年筆専門店 フルハルター」
http://members.jcom.home.ne.jp/fullhalter/

・じっくりと見てくれる。
・途中でお客様が来た。いい感じの受け答えがあった。
ボードゲームの話(木の駒の話)


ここでの話は書くと長くなりそうなので一旦止める。


このページを見て、次に取りに行くのがますます楽しみになってしまった。
納期が2ヶ月とのことなので年内に間に合うか微妙だが、間に合わせてくれる気持ちはあるらしい。
でもそれにあくせくするよりは、この道を貫いても欲しいと思うが。


しかし、2〜5万はするものだよ、とM先輩から言われていたので、28000円なことに「思ったより安かった」と思ったが、
ドイツで買った「ウィスキーカタン」が111ユーロ(約15000円)なことを考えるとやっぱり大した買い物である。
多分、何年か経ったら細めのこれと、太目のをもう1本買うのだろうけど。
まあ一生ものだからなぁ。