ブラジル戦と幸せ

というわけで、前の晩から早めに寝て朝3時からのブラジル戦に臨む。
妻も翌日仕事はあるが一緒だ。


いやー、本当に朝3時に起きた甲斐のある好ゲームでしたよね!


開始早々の加地のゴールには「おおおおおっ!?!?」と立ち上がってしまいました。
あれ絶対オフサイドじゃないと思うんですけど・・・。芝の濃淡見てみても。


とはいえ、1−1の同点になってからのブラジルの集中力はすごかったので、あれ入っていたとしても、やっぱり引き分けだったかもしれませんが。


1点目もその中村のミドルシュート。ボールの飛ぶ姿があんなにも美しく感じたことがあっただろうか。と思えるほど惚れ惚れする軌道でしたね!


川口もよく守ってました。顔面で抑えたのもカッコよかった。


そして大黒のシュートを決めに行く執念とセンスはすばらしいですね。2点目もまさにそんな感じ。
最後の惜しかったのが入ったら、さすがに勝てたと思うのですが、本当に惜しかった。
メキシコ戦は「互角と呼ぶには・・・」という感じでしたが、今回のブラジル戦は「互角だった」と言えるのではないでしょうか。あのロスタイムでのボール抱え込みとか、ブラジルも必死でしたよね。まあ向こうはロナウド抜きですが。(それ行ったらこっちも中澤抜きですしね。中澤いたら2対1で勝ってたかも?)


そんなゲームを妻が作ってくれたアサリの白ワイン蒸しを2人でつまみながら観戦してました
やっぱり、こうやって一緒に一喜一憂してくれるパートナーが傍に居ることが一番のことですね。

いよいよ保育所の申し込みに!

昨日、妻の印章が届いたので、その印鑑証明を取得するのついでに保育所を申し込みに行きました。


それに先立って、近くの保育所手足口病でいけなかったところ)を見学。ちょっとスペースが狭めなのですが、工夫してうまく使っていました。
園庭も、通勤中にちょっとみると狭そうだったのですが、子供が走り回っているのを見ると、狭すぎるわけでもないかも、という感じでした。


なお、園児たちは僕の「自動巻き腕時計」がスケルトンで中の機構が見えるのに興味津々。これが不思議と女の子の方がより興味深そうに見に来ました。逆に、砂をバケツに詰めたり、砂団子を作ったりと、おままごとに繋がりそうなことをむしろ男の子が熱心にしてました。うーん不思議。



区役所で申し込みをした後は、近くの無添くら寿司へ。うーん、味はまぁまぁくらいか。真アジとウナギと炙りハラスはおいしかったです。後はちょっと冷凍焼けを感じたなあ。まあ調味料とか無添加にこだわってる姿勢は好きですが。妻はネギトロがなくて残念そうでした。



そこから妻は出勤して、僕はまたすみれちゃんと2人。
外出で緊張したのか、14時から18時までずっと抱きっぱなしでした。


夜は夜で、ゲップ出しの最中に溢乳をたくさんして、Tシャツが2枚撃沈。
やっぱり今日は暑かったり寒かったり(スーパーの中)ちょっと大変だったかな?


そんな今日のすみれちゃんです。

動画です。

回鍋肉とネギトロ

今日の買い物でようやくテンメンジャンを手に入れたので、回鍋肉を作ってみました。レシピは
http://recipe.gnavi.co.jp/recipe/1537.html


いやー、レトルトで作るのに比べてやっぱり香りがいいですね。材料を段階的に入れるところも。ただ、今回は薄切り肉じゃなかったので、今度それでまた作ってみましょう。


そしてもう1品はネギトロ。魚屋で買った中落ちを包丁でよくたたいて、ネギと混ぜました。これは、妻が昼間のくら寿司で「ネギトロが無いよう」と悲しんでいたもので。こういう献立の決め方もいいよね。