お客様

ななこちゃんおやこと

今日は最初の土曜日ということでお客様が何人かいらっしゃいました。

その前に、3/31の分が、家族に連絡したところまでだったので3/31の続き。


まず、面会開始時間の午後1時と同時に妻の母と妹が登場。10時に「今子宮口全開です」とお電話したばかりでしたので、その後すぐ生まれたので驚いていらっしゃいました。


その後、午後3時過ぎ?に、府中から妻の伯母と従姉妹が来てくれましたが、慣れない授乳をしている最中で、あまりお構いできなくてすみませんでした。でもその分、そういえばあのときの授乳は本当にいっぱいいっぱいだったなあ、とよく覚えています。

続いて、妻の祖母も夕方に登場。
やっぱり、赤ちゃんが妻の方にとても似ているという話になる。うーん。誰が見てもそうだよなあ。


夜19時半くらいになって、僕の家族(両親と妹2人)が登場。
母のアフガンに妻も大感激する。ただ、妻は消耗が激しかったので、挨拶だけで休んでもらい、赤ちゃんとともにしばし話す。来てくれた家族4人とも僕が父親になったことに感慨深げな様子だった。
そりゃそうだよなあ。兄妹で一番最後に結婚するだろうと思われてた僕が一番最初に結婚したと思ったら、更にその1年3ヶ月後には父親にまでなっているのだから。


それにしても連絡直後の、家族から次々とお祝いのメールが来るどれもが、「(妻への)お疲れ様とお伝え下さい」とのこと。やっぱり、子を産んだ経験のある人たちは大変さがよく分かっているんだなあ。


皆さん、ありがとうございました。

あと、金曜日には妻のもう一人の祖母も来ていただけたようです。ありがとうございます。


で、戻って土曜日、妻の友人(子持ち&この時点でお医者さんなりたて2日目)が娘(2歳3ヶ月)と一緒に来てくれた。
そういえば、妻と付き合い始めてすぐの頃に、逆にこの子の産まれたてを2人で見に行ったのが懐かしい。(娘本人は覚えてないだろうな)
かわいいお洋服をいただく。あれま、あの時はこんなにいいのあげてないなー。


それにしても、この娘さん、2歳ですっかり1人前の子供?なのだけど、お母さんである友人がすみれちゃんを抱き上げると、それまで苺ティラミスを食べてた席から突然降りてお母さんの膝に抱きついてジェラシーをアピール。なんだかそれもかわいいものでした。



そして、義父も来てくれました。待ちきれなくて前の晩の深夜にも顔を出してしまったそうで。
生まれる日の前日まで、何度も東京に用事を作っては待ち構えてくれたのですが(普段は小田原勤務)、さすがに年度末で当日は来れなかったそう。お疲れ様です。