■幻の3文字目

さて、お姉ちゃん2人(すみれめもり)を見ると、なんで3文字じゃないのだろう?と思うかもしれません(2文字で十分おなかいっぱいかもしれませんが)。「あれ、漢字3文字じゃないの?」と。ありがたいことです。


実は3文字目。あります。でも、見えなくしてあります(つまり「名」としては登録していません)。欠けているからこそ、多くを呼び込むことができる。人生で学んだことの1つです。もちろん、「ただ欠けている」だけではだめで、受け止める「準備」「器」があってこその「欠け」なのですけど。

少なくとも今のところ「3文字目」として2つが隠れています。「水&登→?」という器と、「鵬→登→?」という器で。

ま、それはまた後日の楽しみにさせていただきましょう。


最後に、ここまで読んで下さった皆様。ありがとうございました。

鵬澄をどうぞよろしくお願いいたします