ミュージックバトン(表)
さて、ミュージックバトン、妹からと、白馬の王子様(笑)と回ってきたので、書くことにしましょう。2人から回ってきて1人にしか回さなければチェーンメールじゃないだろう(ホントか?)
ちなみにその白馬の王子様もまた、自分が「プログラムに関して自分の10倍だなぁ」と感じた先輩です。すごいですよーこの先輩。
それにしてもblogのタイトルが「明日は散歩する気分」とは、カッコいいなあ。
というわけで、表バージョン。裏は公表されない可能性あり。
■Total volume of music files on my computer
む、今のパソコンには無いな。最近は、PCで音楽聴いてないや。前のPCには随分と持ってるCD(4桁あるかも)をmp3に落としたものだが。ちなみに僕は「レンタルCD」屋の会員証は持ってません。中古で買うので。
mp3というフォルダがあったので見てみたら英語のCDをmp3に落としてPSPで聞くためのものでした^^;
■Song playing right now
無理やりつけてみた。
「冬ソナのサントラ」最近リビングのラジカセに入りっぱなし。
僕は別に好きでも嫌いでもないのだけど、すみれが泣き止むときがあるもんで。
妻の実家に居た頃によくかかってたからみたい。
■The last CD I bought
うーん、中古で思いついたら買うから覚えてないな。新品のアルバムだと・・・zabadakのRemainsかも。
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
順位はつけられないので聴いた年代順に
1. My Revolution(渡辺美里)
今でも覚えている小学校4年生の3月、あれは館山に向かう車の中だった。
ラジオから流れた澄んだ歌声に、初めて「唄」というものを好きになったときだった。
この後からですね、ラジオの唄番組からテープにダビングするようになったのは。
うーん、この曲に出会ってなかったら、裏バージョンの道には踏み入れていなかったかも?
余りにも「CITY HUNTER」でのエンディングへの入り方がカッコよすぎる・・・
そして、人生で最初に買った(買ってもらった)CDアルバムもこの曲が入った「Gift For Fanks」でした。
3.DICE(HIDE)
受験勉強の頃に良く聞いた。おかげで試験中に耳で鳴り続けて困ったくらい。(受かったからいいけど)
でも何だか分からないけど、歌詞には無い(Dice away)というのが妙に心にフィットしてよく聴いていたなあ。
この頃のがもう一曲あるが、それは裏バージョンで。
4.星狩り(zabadak)
zabadak。
zabadakは大学で色々な出会いを連れてきてくれた。MSX-FANも五島プラネタリウムももうなくなってしまったけど。
その中でもこの「星狩り」は何だかわからないけど、僕にとっては他の楽曲とはまったく違う響きで心にこだまする。これ書き終わったら久々に聴こうかな。
5.boy meets girl(TRF)
自分にとっては色々なことが変わった大学2年の前期にかかっていた曲。
これを聞くと10代最後の夏暑い日の委員会室を思い出す。初めて人にヴィジョンを示して先頭切って、今も伝説の学年である同級生(及び白馬の王子様と後輩)とともに走ってたあの頃。
この頃の前後で兄弟当てでは必ずといっていいほど「お姉さん居るでしょ?」と言われていたのが「妹居るでしょ?」に変わったので、よっぽど雰囲気が変ったのかもしれません。自分じゃあ何とも分からないのですが。
と、5つ並べてみたが、それとは並べられない曲が1つある。(それにしても5曲中3曲に小室哲也が関わっているのはやはり最初の1曲がそうだからだろうか)
それは、
やすらぎ(gappo)
中高大学、会社、更には職場まで一緒。しかも妻とも同じサークルで先輩後輩という不思議な縁の友人が一年前の結婚式で僕らのために作って弾いてくれた曲。あんなに素敵な結婚式になるなんて思わなかったよ
■Five people to whom I'm passing the baton
というわけで、上のgappo君のところにトラバさせてもらおう。
2人からリンクが来て、1人だけにトラバしただけならトラフィック増加にはならんだろう。