抱き癖ならぬ、あやし癖?
いやはや、昨日が14時半まですみれが寝ていて楽だった分、夜は大変でした。2時半ごろに糖水を70ml飲ませてようやく少し落ち着いたかな、という感じでした。
で、すっかり夜型になってしまったのでしょうか。今日も14時半までぐっすり。
しかも、昨日は11時ごろに一度、オムツ交換で起きたのに、それもなしにぐっすりでした。
で、うれしかったのはそちらではなく、15時過ぎごろの話。すみれをベッドで寝かせてリビングにいたときのこと。またぐずった声を出したので、「またお腹減ったかな?」と向かう。というのもこの日は14時ごろから起きてから、50,20,50,25,30と小刻みにしか飲まなかったからである。
で、向かうと、欲求が満たされるまで(飲むかオムツか)泣きやまないものなのに、僕の顔が見えた途端にうれしそうな顔をして手足をバタバタするんですよ。
で、しばらく相手をして、リビングに戻る。するとまたぐずったような声が。
また戻ると、うれしそうな顔をして手足バタバタ。オムツを見ても、口に指を入れても反応がないので、オムツを替えて欲しいわけでも、お腹減ったわけでもなく、「ただ単に僕にかまって欲しかった」ということだったのである。
実は、昨日にも同じようなことがあったのだけど、「偶然だろう、期待しすぎると・・・」と喜びは抑えていたのですが、こうなるとまた抜群に可愛いですね。やあ「育休取って良かった!」と思えた日でした。