祝い膳の中身
- 茗荷の鮨・焼き栗・むかご・焼き鱧?、生湯葉のキャビア乗せ(スダチの器)、蟹の膾
- お豆富(とうふ)と揚げ粟麩の椀物
- 鯛と鮪の紅白お造り
- お赤飯
- 鱧(はも)の土鍋
- 焼き物:カマス。揚げ物:海老のポテト揚げ。生麩、
- 煮物:里芋、いんげん、揚げ麩
- ご飯と御々々付、香の物
- デザート
京都ならではの四つ足無しでの精進料理になっています。
まずは茗荷が鮨になっているのが皆の目を引きました
揚げ麩がまたいい味でおいしいんです。実は肉よりも僕はこちらの方が好きかも
鱧も骨きりが丁寧にしてあって淡雪のような口ざわりとしっとりとした味わいが素晴らしかったです。
なんて述べるより写真の方がいいですよね?どうぞ
http://tuk.t.u-tokyo.ac.jp/~takagi/d/20041010/index.html