テスト・ザ・ネイション


これは11/3の話題になりますが、「テスト・ザ・ネイション」 古館が司会をしていたアレです。
...これを書いているのが11/27なものでもう忘れられてると思いますが、
全部で70問ありました、が、気づいたのが既に25問終わってから。
後半45問中、42問正解。
その割合で外挿すれば、70問中65.3問正解くらいだけど・・・


前半25問を答え合わせのところで行っていたのに合わせて解きました。時間が短い!
しかも「記憶」のジャンル15問は解きようがなかったですねさすがに。

なお、記憶以外の残り10問のうちで間違えたのは1つだけ。(言語の4番)


「記憶」のジャンルは、最初の6問分は苦手なタイプなので多分3問正解3問誤りかも。(ただ、他のジャンルを見るとだいたい5問区切りの最初の3問ってとても楽なので4問はいけた?)
残り9問は比較的得意なタイプなので多分こちらは全部いけるかな?という感じ。
とすると、記憶は15問中12問。
東大生平均が15問中12問だから、他のジャンルでは上回っていたからそれくらいで換算すると、


答えていなかった25問中21問正解と考えて63問 → IQ136くらい。というところか。
実際に解いた問題の誤答率(7%)に対して、誤答率を16%と倍に見積もっているが。


とけっこう良かったので(東大生平均が120)妻が喜んで義母に「so-soは136だったよー」と電話をしたら
「あら、意外に低いのね(高くないのね。だったかな?)」という返答だったため少しショックを受けてました。
うーん手ごわい^^;甘めにつければ140overではあったけどなあ。
どうやら祖母と一緒にしていて(途中でやめたけど)その祖母が正答率の割合からしてもっと高いIQが出たらしいので仕方ないのだけど。
#注:年齢を勘案したIQが最後に出るので同じ正答率でも20代は一番不利(18,19歳より)、60代すぎると相当高くなる


まあ確かに、われわれ夫婦の今生きている3人の祖母って皆スーパーおばあちゃんなんだよね...(女学生時代に「全甲」いわゆるオールAばかり)
でもお蔭さまで色々助かってるのでありがたいことです。