うなぎ 鶴長

この日も2350帰り。


昨日の日記で出てきた船橋中央図書館に行く途中でほぼ必ずといって良いほど買って食べていたのが「うなぎ 鶴長」の「肝串」。店の中で食べると2本で550円ですが、店頭で持ち帰りで買うと一本136円とお手軽です。2本くらい買ってよく図書館までの道で(または帰りに)食べてました。


鮮度が良いのか腕が良いのかいつもおいしく、ここの短冊(うなぎの身の部分の串)より実は好きです。「短冊」と「肝串」の2種類から好きなの選んで3本あげると言われたら、短冊は262円と、倍の値段しますが迷わず「短冊」1本と「肝串」2本を選ぶでしょう。


なので一度この鶴長の中で食べた時にも、うな丼は食べずに「肝茶(うなぎの肝の茶漬け)」をいただきました。おいしかったですよー。
でも昔、浜松駅で買った「うなぎの肝」の缶詰はまずかったなあ。水煮のようになっているので、苦味成分だけがばっちり溶け出している感じ。
前述の肝串は、肝の油分が良い具合に肝の苦味と旨みを包みこんでいる感じの味です。別物と呼んでもいいくらい。


鶴長が載っている頁
http://www.tsurucho.com/
http://www001.upp.so-net.ne.jp/datespot/sushi/tsurucho.htm
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%B6%B4%E9%95%B7+%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E+%E8%88%B9%E6%A9%8B&lr=