2017年1〜3月(厚木〜中学受験〜引っ越しの裏で・・・)

〜昨年から社内でTRIZ勉強会継続。今年は9画面法

  • 1〜2月、社内でその教え子たちが9画面法活用して副社長を説得
  • 1月、社内のある新規事業gpで勉強会開始

(1〜2月長女の中学受験本番)

(2〜3月の社外研修で9画面法大人気)

  • 3/28(火)あゆのこ保育園

(4月引っ越し)

2年前より私から厚木でTRIZを学んでくれている教え子たち。そのうちの1人が、とある社内有志活動を副社長にプレゼンに行ったところ、惨敗。他メンバーにTRIZ9画面法を教えての再挑戦で見事リベンジしてくれました。


実はこの3ヶ月はほとんどTRIZイベントはしていませんでした。
というのも2017年初めの1〜2月上旬は、長女の中学受験本番。ここでは語りつくせないほどの諸々がありましたが、最後に結果が出ました。なにより長女の精神力に友人たちも驚いていました。その合格結果に従って厚木から今の住まいへと引っ越しました。
引越先を探す一方で、保育園児も居るので、保育園申し込みもしないといけないというハードスケジュール。妻がガンガン調べてくれて助かりました。

実はこの年初付近に今までの活動に対して「知の構造化」よりもVividな「鳥居型人材」というコンセプトワードが思い付きました。


2〜3月に受けた異業種協業型の社外研修で、9画面法を使ってメンバー間の議論を整理したところ「実際の研修内容よりも9画面法の方が学べてよかった」、という、研修の感想をいただいてしまうほどでした。


引っ越しを控えた3月末に、7年間お世話になった保育園で、卒園間近の年長さんにも発明原理を教えたところ、とても喜んでもらえました。(もともと、夏の親子向けTRIZワークショップでも未就学児が良く来てくれます)

4月以降についてはまた明日。